ホルモンラボ NAIZOU研究所|横浜・関内のホルモン焼き店デザイン

更新日:2 日前

PROJECT OVERVIEW / プロジェクト概要
神奈川県横浜市・関内に2022年にオープンした「ホルモンラボ NAIZOU研究所」。鮮度の良さを売りにしたホルモン焼き店の店舗デザイン・設計、ロゴデザイン、グラフィックデザインを担当した。
もともと2つの区画に分かれていたスケルトン物件を、ひとつの店舗として計画。デザイン面積68.94㎡に、カウンター10席、テーブル16席、掘り炬燵20席の計46席を配置した。少人数での食事から団体での利用まで対応できる客席と、スタッフが効率よく動ける厨房を組み合わせ、路面店としての入りやすさと営業時の使いやすさを整えた。
CONCEPT / コンセプト
目指したのは、ホルモンを囲む賑わいが街へと伝わる、開放的で親しみのある焼肉空間。通りに面して掘り炬燵席を配置し、外から店内の様子が見える構成とした。季節の良い時期には窓を全面開放でき、京都の川床を思わせるような、外気を感じながら食事を楽しめる客席としている。
内装は木の温かみを基調に、赤い天井や黒い排気ダクト、カウンターの表情豊かなタイルを組み合わせた。どこか懐かしさのある照明や柄を添え、気負わず過ごせる雰囲気をつくっている。
各席で卓上ガスコンロやガスロースターを使用するため、カウンター以外は4人掛けを基本に構成。機器の配置と通路の関係を整理し、団体客もまとまって食事を楽しめるよう配慮した。厨房はクライアントとの打ち合わせを重ね、調理や提供の流れを踏まえてレイアウトを検討している。
🪤TRAP POINT / トラップポイント

「大阪らしさを表現したい」という要望に対し、ファサードには光と動きによる遊び心を取り入れた。赤く光るネオン風のLEDサインに、理髪店を象徴するサインポールを組み合わせ、赤と白の配色で横向きに設置。回転する模様が通行人の視線を引きつけ、店名とともに記憶に残る外観を目指した。

大きく開く窓の向こうには、掘り炬燵席と各卓の排気ダクトが並ぶ。店内でホルモンを焼き、食事を楽しむ光景そのものが通りへのアピールとなるよう、看板と客席の見え方を一体で計画した。

ロゴは牛と胃袋の形をモチーフにデザイン。「ホルモンラボ NAIZOU研究所」という店名と扱う食材を視覚的に結びつけ、店舗の個性をわかりやすく伝えている。外観のユーモアから客席の開放感、ロゴまでをつなぎ、訪れるきっかけと食事を楽しむ場の両方をデザインした。
店名:ホルモンラボ NAIZOU研究所
エリア:神奈川 横浜関内
業態:ホルモン焼き店
プロジェクト担当:店舗デザイン・設計・ロゴデザイン・グラフィックデザイン
OPEN年:2022年
デザイン面積:68.94㎡
席数:46席
仕掛けのある店舗を。
印象的なサインと、店内の活気が通りに伝わる開放的な空間。mousetrapでは、お店の個性を街の中で際立たせ、訪れるきっかけから食事を楽しむ時間まで、細部に遊び心を取り入れた店舗デザインをご提案します。
新規出店・リニューアル・店舗設計をご検討の方は、お気軽にご相談ください。
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