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大阪の店舗デザイン・設計事務所|マウストラップ

STYLE DEE. なんばシティ店|大阪・難波の文具店デザイン・設計

執筆者の写真: 佐伯 浩之|一級建築士
佐伯 浩之|一級建築士
4 日前
読了時間: 2分

更新日:1 日前

PROJECT OVERVIEW / プロジェクト概要

大阪・難波の商業施設「なんばシティ」に、2012年にオープンした文房具販売店「STYLE DEE. なんばシティ店」。デザイン面積50.28㎡の区画で、店舗デザイン・設計とロゴデザインを担当した。


共用通路に3面が接する立地を生かし、通りを歩く人に商品の魅力が伝わり、店内へ足を運びたくなる売場を計画。多彩な文房具を見やすく陳列する機能性と、ブランドを印象づける外観を一体で考えた店舗である。


CONCEPT / コンセプト

さまざまな文房具との出会いを楽しみながら、じっくりと商品を選べる空間。大きさも色も異なる商品が並ぶ文具店だからこそ、内装は白を基調に整理し、ブランドカラーの紺色を要所に配した。商品の個性を引き立てながら、売場全体に統一感のあるスタイリッシュな印象を持たせている。


陳列計画では、どの棚にどのような商品を並べるか、打ち合わせを重ねて検討。商品のサイズや見せ方を踏まえ、壁面棚、ショーケース、店内の陳列什器を組み合わせた。豊富な品ぞろえを伝えつつ、一つひとつの商品に目が向く売場づくりを目指した。



🪤TRAP POINT / トラップポイント

  1. 共用通路に面する一面には、白い壁を大きな半円形に開いた、印象的なショーウインドウを設けた。腰部分には紺色を配し、白とのコントラストで輪郭を際立たせている。半円の内側は商品を陳列するショーケースとなり、その向こうに店内の様子も見通せる構成とした。店の象徴となる形に、商品を見せる機能と、店内への興味を誘う役割を重ねている。


  1. 店内では、棚から棚へと商品を見て回りたくなるよう、什器の配置と動線を計画。目的の商品を探す途中にも別の文房具に出会い、手に取って比較する時間が生まれることを意図した。通路からの視認性、入店のきっかけ、店内を巡る楽しさをつなぎ、滞在時間と購買機会の広がりを目指している。






仕掛けのある店舗を。

ブランドの世界観から、空間、ロゴ、陳列、動線まで。

商品の魅力を引き出し、訪れる人の興味を購買につなげる店舗をデザインします。


新規出店・リニューアル・店舗設計をご検討の方は、お気軽にご相談ください。







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